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設楽・どいファーム
国産・青いトマトのピクルス(名倉高原)のホームページへようこそ

  このたびの東北関東大震災の未曾有の被害に際しまして、お亡くなりになられた方々、ご家族の皆様に哀悼の意をささげるとともに、被災された皆様方に心からお見舞い申し上げます。



ピクルスといえば、酢漬けの外国産のものばかりと思っているあなた。そんなことはありません。酢は一滴も使わず、自然の乳酸菌発酵を利用して柔らかな酸味をおびた“国産ピクルス”もありますよ!


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ようこそ、国産ピクルス(名倉高原)のホームページへ
 
 名倉(なぐら)高原と聞いても、まだご存じない方が大半だと思います。愛知県奥三河地方に位置し、標高650~700mの高原地帯があります。そこがわたしたちの名倉高原で、夏秋の涼しい気候を生かして特産のトマトや高原野菜が作られています。晩秋から冬にかけての寒さは、北海道から見えた方でさえ「なんて寒いところ!」と驚かれます。実際、昨年11月にはすでに何回か氷点下5度前後を記録していました。

 そして、この気候が乳酸菌発酵によるピクルス作りには最適で最高の場所なのです。私どもの国産ピクルスをご紹介させていただきます

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バイオリニストのルイ=グレラ氏から教わった、青いトマトのピクルス

 私どもの国産ピクルスは、バイオリニストのルイ=グレラ氏の製造方法によるものです。グレラ氏はユダヤ系アメリカ人で、元々はトスカニーニの下で演奏活動をされておりましたが、来日されて読売交響楽団で活躍されていた方です。
 
 グレラ氏は、日本で生活しながらトマトなどのピクルスを毎年作っておられました。そのグレラ氏直伝の作り方を私の友人から教わりました。このピクルス漬けはユダヤ人の伝統的食文化の一つだと思われますので、彼の製造方法をなるべく忠実に再現することに努めました。ただし、ニンニクの量はグレラ氏の方がはるかに多かったとのことです。日本人の嗜好にあわせてニンニクの量は加減させていただきました。また、塩も多少減らしました。




生産者の横顔、こだわり

・名倉高原にある「(有)したらグリーンファーム」のトマトハウス群をお借りして、4年前から農業に従事しています。夏は赤いトマト(品種はルネサンス、リンカ)を生産し、冬には青いトマトを利用した国産のピクルス作りをしています。

・こだわりは、トマトに太陽の光をいっぱいに浴びてもらうこと。そして、水と土が文字通り命です。水は冷たい沢水を使い、土はきのこ工場の廃床を完熟させた有機肥料を大量に入れています。農業は命の源であり、人類を人間らしく進化させてくれた根源です。

これからも、太陽と水と土にこだわりたいと思っています。

                 (生産者:土井和守。1953年生まれ、自宅は愛知県新城市)




乳酸菌発酵の力

 青いトマトのピクルスは、冬の日本の漬物類とおなじように乳酸菌発酵によって、美味しくなります。自然に存在する乳酸菌によって、青いトマトは発酵しながらどんどん美味しくなっていきます。約1か月~1か月半位経つと、トマトの青色が徐々にオリーブ色に変化します。そうなったら食べ頃です。このピクルス液はペーハーが“4”前後と酸性にかたむき、お酢と同じような効果で冷蔵庫にいれていただくと長期保存(約6か月間)も可能です。

 乳酸菌発酵で出来たピクルスは、お酢とは違って「柔らかい酸味」を帯びています。それが他にはない魅力の一つです。おなじように、乳酸菌発酵によってつくられた漬物(塩漬け)には、朝鮮半島のキムチ、ザワークラウト(ドイツなどのキャベツの塩漬け)、日本の白菜漬けなどがあります。
 なお、日本で市販されているピクルスは多く外国産であり、またご家庭でつくられているピクルスも多くは「お酢」で漬けたものです。ルイ=グレラ氏から教えていただいた乳酸菌発酵による塩漬けの「青いトマトのピクルス」は、今のところ日本ではあまり見られないものだと思います。



原材料の紹介

 本体の青いトマトは、もちろん純国産、設楽町名倉高原産です。私が育てたトマトと、名倉高原の農家の協力をいただき仕入れたものです。そして、10~11種類もの香辛料とハーブを使い、約1~3か月漬け込みました。青いトマトは、乳酸菌の力でどんどん美味しく変化し、柔らかい酸味とハーブの奥深い味わいを帯びてきます。

  ①青いトマト・・国産、愛知県設楽町名倉高原。
  ②にんにく
  ③クローブ(丁子)
  ④マジョラム
  ⑤ローズマリー
  ⑥ブラックペパーシード
  ⑦ローレル(月桂樹の葉)
  ⑧フェンネルシード
  ⑨唐辛子
  ⑩ディルシード
  ⑪マスタードシード
  ⑫塩  ・・国産、徳島県鳴門市(瀬戸内海)。

 残念ながら、香辛料、ハーブは今のところすべて外国産です。これらの中で自然条件的に可能なものは、順次、名倉高原で栽培して、ピクルスの材料として使いたいと考えています。




青いトマトのピクルスのお召し上がり方

①ハンバーグなど肉料理、サラダ、カレーライス、スパゲッティ等の付け合せ。
②ピラフ、タルタルソース、サンドイッチ、ハンバーガーなどに入れる材料。

・サンドイッチやハンバーガーを例にとれば、美味しさの“決め手”はスパイシーな味で少し塩分の利いたピクルスにあります(名古屋の洋食レストランのシェフが言われたこと)。ピクルスを上手に使って、美味しいサンドイッチ等をお作りください。



ピクルス液の活用法

 青いトマトのピクルスを食べ終わったら、今度はそのピクルス液を活用して、「野菜の浅漬け」を作ることができます。おすすめの野菜は、きゅうり、セロリ、ニンジンなどです。私の経験では、野菜の種類によってつける日数が異なりますが、お好みで漬ける期間を調整してください。一度、挑戦してみてくださいね。(2011年4月17日更新)


商品の特長、価格

①青いトマトのピクルス                内容量約425g入  680円【商品①】
 ⇒この商品は、今年1月~2月にかけて漬けたものです。ハンバーグなど肉料理、サラダ、カレーライス、スパゲッティ等の付け合せ。/ピラフ、タルタルソース、サンドイッチ、ハンバーガーなどに入れる材料としてもお使いいただけます。塩分7%

②青いトマトのピクルス                内容量約850g入  1180円【商品②】
 ⇒この商品は、今年1月~2月にかけて漬けたものです。ハンバーグなど肉料理、サラダ、カレーライス、スパゲッティ等の付け合せ。/ピラフ、タルタルソース、サンドイッチ、ハンバーガーなどに入れる材料としてもお使いいただけます。塩分7%


③青いトマトのピクルス、マスタードシード入り  内容量約425g入  680円【商品③】
 ⇒この商品は、昨年11月~12月にかけて漬けたもので少し深漬けになっています。粉砕したマスタード(洋からしの種)を加えてありますので、ピラフ、タルタルソース、サンドイッチ、ハンバーガー等の材料用に最適です。塩分6,5%




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農産物直売場などでの販売のご案内

 愛知県東部の田原市、豊橋市、新城市、設楽町の各農産物直売場や、名古屋市のお隣の長久手町の農産物直売場においても、「青いトマトのピクルス」を販売しております。ご利用ください。

・JA愛知東、こんたく長篠
・ 〃  、緑の館
・ 〃  、グリーンセンター新城
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